2008年02月12日

葛藤とは

昨晩寝る前に大和田秀樹の大魔法峠を読んでました。
その前に見ていたアニメのせいもあってか凄まじく首を立てに振ってしまった。

大魔法峠の主人公、極悪関節技使い魔法少女の田中ぷにえが少女漫画家の家に行くお話です。
ぷにえが、その少女漫画家のマンガを「下らないわね」の一言で切り捨て破り捨てるシーンでのこと。
そのシーンでは旧ドイツの戦車の中での戦車長と砲撃主の会話が以下のように繰り広げられているんです。

敵の戦車に照準があっている状態で砲撃主が「撃てません!」と涙を流し砲撃を拒否する。
戦車長は「撃つんだ!何故撃てないだ!」と問いただすと、砲撃主が「あの戦車に乗っている人にも家族が!」とオイオイと泣き始める。
戦車長が砲撃主の肩を抱き「お前はなんて優しい奴なんだ!」と二人でサメザメとなき始める。


このシーンをぷにえは「こんな奴戦時なら即刻死刑よ!」と切り捨てるわけだw
更に「軍隊ってのは組織で動いてて、こんなのが許されるはずがない」とか、女漫画家に向かって「あんたの脳内兵隊とは言え吐き気がする」と言うわけですw

いやぁ・・・まさにその通りとw

葛藤とかあって当然なんですよ。脳内兵隊の葛藤なんて俺も葛藤と認めませんがw
皆に迷惑かける現場で思い直す位なら最初から戦車に乗るなとw
訓練してるときに撃ちゃ死ぬって判るだろと・・・乗ってから拒否なんてよっぽどの馬鹿ですよ。つか戦車を何だと思ってるとw

現場で拒否をするということは、味方の家族を泣かす原因になりかねないんですね。それを想像できない馬鹿が現場に来るなと。
犀は投げられたとか、ルビコン川を渡るとか言いますけど、全ての物事ってのは犠牲を伴わない限り転進不可なラインがある訳ですよ。
そこに達した以上、参加者は「犠牲=マイナス要素(取引のように立場によってプラスになる場合もある主観的なもの)をどこに押し付けるか」ってことを意識する必要があるわけです。
上記戦場ならば、敵の兵士に死んでもらうってのがお仕事を全うすることになるわけで、考えるまでもなく自分の立場上真っ当なこととなるわけです。

そこで行き成り拒否したとしましょう。
自分の戦車が行き成り白旗を揚げます。すると戦線に穴が開き下手をすると突破される可能性も出てきます。その戦線の穴を埋めるために何処かの戦車をそこにあてがう必要があるかもしれません、何処かが薄くなり、敵どころか戦友が死ぬ可能性があるわけです。一台で戦況がひっくり返ることはないとしても、です。
更に敵があり得ない位の馬鹿なら笑って迎え入れてくれるかもしれませんw 俺は、そんな信用できない奴は拷問するまでもなく殺して捨てますがw

が、しかし、優しくてもシベリアで強制労働ですなw 
と言うことは、自慰行為のために、戦車長をシベリアにつき合わさせることになるでしょう。更に士官は拷問されるかもしれません。戦車長のご家族は?更に戦後巻き添え食らって死んだ戦友のご家族に「敵がかわいそうだから」って挨拶しに行くんですかね?w
そのくらいの想像が出来ない奴は、本来さっさと切られるべきなんですよ。迷惑だから。

この位嫌いなんですよ、いざって時に煮え切らない奴って

で、昨日見てたのはアニメってのが少年戦隊モノで主人公が熱血なんです。
敵の親玉で散々えげつない事をしてる、元同級生を「良い奴だ」と、勝手に信じてるわけです。
自分の幼馴染が誘拐されて洗脳されそうだって時でも、まだ信じてるわけです。で、初戦敗退です。敵の大侵攻時ですよ?

そもそも、初回フル装備で失敗したと言うことは、予備の装備で挽回が難しいって事なんですよw
意味がわからないなら、ディアブロ1で地下16階にばら撒いたメインキャラの装備を予備のキャラでサルベージしてみろと。無理だからw
予備の装備で何とかなるなら、最初から予備の装備使えよと。出し惜しみすればするだけ被害が広がるわけで・・・それは治安維持に関わる人間のする思考ではないわけです。
お遊戯なら兎も角治安維持ですよ?w
人様の生命財産をガキと言えど、特権まで与えられて守る立場に就いているわけですよ。

色んな物事で、全員にとって良い行動を取ろうとするヒーローなんて本来存在し得ないし、存在するとすれば、それは異常な能力者です。神の如き能力を持ってないと不可能です。
ウルトラマンが戦う最中に辺りのビルに配慮しますか?出来ないからしませんw
と言うかそう言う配慮を思いついてもいませんw
第一の目的がしっかりしてますから。

ちょっと考えればわかるけど、世界侵攻が進んでる中、力を持った奴が逡巡するってのはその時点で見えてないところで死人が増産されてるってことなんですよね。
そのヒーローの近視眼的かつ根本的かつ絶対的な頭の悪さのために、全くストーリーと関係ないところでどんどん悲劇が起こってるわけです。
主人公と視聴者が知らされる立場に居ないだけで、想像力の欠如もいいところです。
それで正義の葛藤とは、自慰行為もいいところですよ。お前さんがちんたらしてるお陰で何人死んだよと。いや、正直な話、全く信頼に値しない腕力だけ強い馬鹿ですよ。友達になりたくないですwむしろ洗脳して能力だけ使わせろとw

つーか、やるべき事の優先順位を把握しなければ、葛藤とは言わないんですよ。葛藤ってのは優先順位を理解してるから生じるわけで、そもそもの目的を見失った奴はパニックを起こしてるだけで見苦しく葛藤なんておこがましい。

むしろ世界中の馬鹿を皆殺しって言ってる敵に共感を覚えちゃいましたよw
善悪は兎も角、目的を持って行動原理がはっきりしているのは見ていて気持ちのいいものですw

最近は似非の葛藤が多くて困ります。


大和田秀樹のマンガはその辺りの葛藤をぶったぎってて面白いですw
posted by 秋水◆rSYUUSuiAQ at 11:37| 東京 ☁| Comment(31) | TrackBack(0) | チラシの裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月01日

Collatz予想


http://www.idel.co.jp/yosou.htm
これな。

20分でプログラムにしてみた。
すげぇInt64飛び出した処理とか抜けてるかもだけど、勘弁なw
あと、エラートラップもしてないw

VS2005で作ったからフレームワークいるかも。

Collatz.exe
posted by 秋水◆rSYUUSuiAQ at 17:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | チラシの裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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